診療案内 Treatment

Cavity
虫歯

痛みへの配慮、削る量を最小限にしながら
歯の神経を守る治療を行います

治療を快適に受けて
いただくための取り組み

歯科治療と聞くと、あまりいいイメージを持たない方も多いかと思います。
当院では、この歯科に対するイメージは、「歯科医院の努力と工夫」で改善ができることだと考えています。
当院では、痛みへの配慮、最小限の削る量での治療、歯の神経を守る治療に注力しています。
痛みへの配慮

痛みの発生を抑えるため、下記のような取り組みを行っています。

  • 表面麻酔

    治療に必要な麻酔液を注入する際にも、痛みが発生します。 この「麻酔注射」自体に対して痛みを取りのぞく為、表面麻酔を行います。
    表面麻酔では、歯茎の表面に麻酔薬を塗りこむことで効果を発揮します。
    歯茎に薬を塗るだけなので、表面麻酔自体に痛みはありません。
  • 極細針を使用

    注射針が細いほど、注射時の痛みを感じにくくなります。
    当院では、国内で流通している中で最も細い注射針を使用しています。
    極細針を使用し、さらに優しく注射をすることで、さらに痛みを抑えることができます。
  • 麻酔液を人肌まで温める

    麻酔液の温度が上下すると、温度差から痛みや不快感の原因となります。
    当院では、麻酔液が注入される際に最も痛みが少ないと言われている37度に麻酔液を温めて使用しています。人肌に近い温度で使用することで、痛みの軽減に努めています。
  • 5倍速コントラの活用

    「5倍速コントラ」は通常のコントラと比べて5倍の速度でモーターが回転します。
    高速回転の特性を活かし、歯を削る際の振動や不快なドリル音を抑えることができます。音や振動による不快感が軽減されますので、苦手な方も安心して治療に臨んでいただけます。
  • 各種テクニックの活用

    お口の中には、痛みを感じやすい部分、そうでない部分があります。
    痛みを感じにくい部分に麻酔注射を打つことで、より一層痛みを抑えることが可能になります。
静脈内鎮静法を用いたストレスフリーな治療

歯科治療に対して、強い不安や緊張感を持つ「歯科恐怖症」の方にも安心して治療を受けていただくために、当院では「静脈内鎮静法」という麻酔法を採用しています。
静脈内鎮静法では、静脈内に麻酔を直接注入することで、ウトウトと眠っているような状態でリラックスをしていただきながら治療を受けていただくことができます。
全身麻酔とは異なり、入院の必要もなく身体への負担が少ないことが特徴です。
当院では静脈内鎮静法を使用する際に麻酔科医を同席させております。
全身の管理ができる麻酔科医がいることで、常に状態をモニタリングしながらの治療が可能となっています。
削る量を最小限に抑えた治療
虫歯治療では、虫歯菌に感染した部位を削り取る必要があります。
歯は一度削ってしまうと二度と再生することはありません。
虫歯が再発してしまうと、その都度削るたびに歯の寿命は短くなり、最後には抜歯を余儀なくされてしまいます。
このようなことを防ぐため、当院では削る量は必要最小限に抑えるように努めています。
具体的には、下記のような取り組みを行っています。
  • 高倍率ルーペによる治療精度の向上

    初期段階の虫歯はミクロン単位と非常に小さい為、初期の虫歯を発見するには、肉眼では難しいことが多いです。
    そのような場合に備え、虫歯治療の際は高倍率ルーペを使用します。
    視野を何倍にも拡大することで、肉眼よりもはるかに精密な治療を可能とします。
  • う蝕検知液による虫歯の染め出し

    う蝕検知液とは、歯のう蝕している部分(虫歯)だけを赤く染め上げる液体です。
    虫歯と健康な部位の境界が鮮明になるため、削るべき部位が可視化され、削る量を必要最低限に抑えることができます。
  • 歯の神経を守る治療

    虫歯が進行によって場合によっては抜髄(歯の神経を抜く治療)や抜歯を行わなくてはいけないことがあります。 抜髄している歯は栄養が届かなくなるため脆くなりやすく、将来的に抜歯となるリスクが高まります。
    また、抜歯になると、入れ歯・ブリッジ・インプラントなどの歯を補う治療が必要になります。そのため当院では「抜髄、抜歯」は他に選択肢がない場合の最後の手段と考えて治療法をご提案しています。
殺菌効果のあるバイオセラミック
虫歯が神経まで達することで、抜歯が必要となります。
そのような場合でもバイオセラミックを活用することによって、神経を残せる可能性があります。
バイオセラミックの殺菌効果により、虫歯に汚染された神経の上から被せることで、虫歯菌を除去します。
MTAセメントの活用
バイオセラミックの一種であるMTAセメントは、バイオセラミックの中でも最も歴史があり、数多くの治療実績がある充填剤です。
虫歯菌を殺菌しながら歯の穴を埋めることができるため、神経を残した状態で治療を終えることができます。
抜歯を回避するエクストリュージョン法
虫歯が過度に進行している場合は、ほとんどのケースで抜歯が必要となります。 しかし、症例によっては、エクストリュージョン法を用いることで抜歯を回避できる可能性があります。
エクストリュージョン法とは、矯正治療を応用したもので、ワイヤーによって歯茎の下に埋まっている歯根を一部露出させ、差し歯の土台にするという治療法です。
抜歯をせずに被せ物を装着できるため、治療の経過が良くなりやすいのが特徴です。

Column

最短1日・安価に銀歯を白くする方法があります

一般的には治療後の銀歯を白い歯に変えるために、セラミックを選択することが基本でした。しかし従来のセラミックは高額かつ、治療期間が長いなどのデメリットがありました。
「ダイレクトボンディング法」を用いることで、従来のセラミック治療よりも安価かつ、短期間(最短1日)で治療を終えることも可能です。

その他、

・前歯の隙間を埋める
・歯の形を理想的なものに変える
・歯表面のキズやシミを消す

など、様々な用途で応用することもできます。
ただし、全ての方に適用されるわけではありませんので、まずはご相談ください。
※ダイレクトボンディング法での治療。時間の経過とともに変色するリスクがあります。

治療後の詰め物・被せ物が選べます

虫歯治療後に使用する詰め物・被せ物には複数の種類をご用意しております。

保険適用の「銀歯」は費用が安価というメリットはあります

が、金属アレルギーのある方や見た目、耐久性などの観点から、必ずしも理想的な治療材料とは言えません。

一方、セラミックなどの保険適用外の素材 は、費用はかかってしまいますが、安全性や審美性、耐久性の面で非常に優れています。

治療において、必ずしも高い素材を選ぶ必要はありません。
ご自身のライフスタイルなどに合わせて最適なものを選択できるようにお手伝いいたします。
それぞれの価格については、料金表をご確認ください。

Periodontal Disease
歯周病

重度の歯周病の方でも歯が残せるよう
さまざまな治療方法をご提案いたします

歯周病を治すためには、「根本的な原因」へのアプローチが必要です。
歯周病治療を行っている方の中には、何度も再発してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは、「根本的な原因」に対してしっかりとアプローチができていないことにより、歯周病を繰り返している可能性があります。

再発をさせないために

歯周病とは、歯周病菌に感染することで起こる感染症です。
歯周病を再発させない為には、歯周病菌を除去することが重要です。歯周病菌さえしっかりと除去できれば再発を防ぐことができます。
通常、歯周病治療では歯石、歯垢の除去がメインとなります。目に見えない歯周病菌をすべて除去することは非常に困難となります。
そのため、細菌にアプローチできる治療が望ましいのですが、お口の中にあるすべての細菌を除去するわけにはいきません。
お口の中にはさまざまな細菌がいるため、歯周病菌だけピンポイントに除去できることが望ましいのです。
ですから、歯周病の原因となる細菌の種類を特定し、その細菌に有効な治療を行うことが重要です。
当院では、下記のような治療を実施しています。
科学的な分析でアプローチ

適切な歯周病検査を行う為には、事前にお口の状態を正確に把握することが重要です。
歯周ポケット検査、生活習慣の問診に合わせてその他の検査も組み合わせています。

  • CT検査

    CTでは、三次元的な撮影を行い、歯や骨、神経・血管の位置を正確に把握しています。
    歯周病は歯や顎の骨を溶かしてしまう疾患の為、CTを用いて顎の骨を撮影し、歯周病の進行度を把握します。
  • 治療計画の立案、歯周病菌へのアプローチ

    注射針が細いほど、注射時の痛みを感じにくくなります。
    検査や診察を経て、今後どのような治療を行うか決定します。
    歯石や歯垢の除去といった基本治療と組み合わせ、下記のような治療を実施します。
プロバイオティクスの活用
お口の中の細菌には、下記のような3タイプの菌が存在します。
  • ①人体に有益な菌
  • ②人体に有害な菌
  • ③そして日和見菌(どちらでもない菌)
短期集中治療「FMD」

通常の歯周病治療では、歯周病が中等度(歯肉が下がる、歯がぐらつき始める)以上にまで進行している場合、約1~2ヶ月かけて6回程度の治療が必要になります。
しかし、歯周病菌は2週間程度で再び増殖し始める、治療途中で歯周病が再発してしまうリスクがあります。
そのようなリスクを回避できるのがFMD(フルマウスディスインフェクション)という方法です。
1回当たりの治療時間を長く取り、集中的に治療を進めることで、1~2回の治療で歯周病菌を一掃できます。短期間で治療が終わるため、再感染のリスクを減らし、治療の効果を大幅に高めることができます。
適応症例は限定されますが、興味のある方はぜひ一度当院までご相談ください。
骨再生療法の活用

歯周病の進行で歯を支える骨が溶かされると、最終的には歯が抜け落ちてしまう可能性があります。一度溶けてしまった骨は、自然に再生することはありません。
近年、「骨再生療法」という治療技術が発達し、失われた骨を再生させることができるようになりました。当院では以下のような方法で治療を行っています。
  • GTR法

    歯周組織再生治療である「GTR法」は、メンブレンと呼ばれる人工膜を、骨と歯肉の間に挿入する治療法です。これにより、骨の再生を促すことができます。
    個人差はありますが、数ヶ月後には骨の再生が完了します。
  • リグロス

    リグロスもエムドゲイン同様、骨の細胞増殖や成長を促す効果のある薬液です。保険適用の治療材料なので、患者さんにとってもうれしい素材のひとつです。
抜歯を回避するための歯周外科治療とは

より複雑な治療を要する場合は、下記のような歯周外科治療を行います。

FOP法(歯肉剥離掻爬手術)

歯茎を切開し、歯周ポケットの奥深くに蓄積した歯石を取り除くための治療方法です。
歯石をしっかりと取り除いてから縫合することで、歯石が取れるだけでなく、深かった歯周ポケットを浅くする効果もあります。
新たな歯垢の蓄積も予防できるようになります。
患者さまのご要望にお応えするため、担当衛生士制を導入しています。
歯周病治療において重要なことは、お口中の治療をすることに加え、治療全体の計画および管理、患者さまのライフスタイルへの理解、信頼関係の構築が欠かせません。
当院では、治療を行う歯科衛生士は担当制を採用しています。専属の歯科衛生士が、患者さまに寄り添った治療を行います。
どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。

Root Canal Treatment
根管治療

マイクロスコープを活用した高精度治療
痛みの再発を大幅に抑制した治療に注力

精密な根管治療で成功率を向上

精密な根管治療を行うために必要なこと

当院の根管治療では、精密な治療を心がけています。下記のような取り組みで治療を行います。

  • マイクロスコープ

    院では、「マイクロスコープ」という歯科用顕微鏡を治療に導入しています。
    拡大鏡よりも更に高倍率のズームが可能な為、肉眼では確認することができない視野を得ることができます。
    高倍率の視野を確保することで、より詳細に患部を確認することができ、根管の細部を確認しながら正確な治療が可能になります。
  • CT

    根管治療では、二次元撮影を行う「レントゲン」を使用して、顎の骨、歯の状態を確認します。
    さらに詳細な診断を行う為、当院ではCTを使用した検査を行っています。
    CTでは、三次元的な撮影を行い、歯や骨、神経・血管の位置を正確に把握しています。インプラントを埋入する位置も含めて確認し、安全に治療ができるよう計画します。患者さまの負担を軽減するために欠かせない装置です。
  • ニッケルチタンファイル

    根管治療では、「ファイル」という器具を用いて神経を抜去します。
    ファイルの種類は下記の2種類があります。
    • ステンレスファイル
    • ニッケルチタンファイル
    当院では、ステンレスファイルより柔軟性の高いニッケルチタンファイルを使用して治療を行っています。
    根管の内部は複雑な構造をしており、患者さまによって形も異なります。
    ステンレスファイルでは、柔軟性にかける点から、根管内を傷付けてしまうリスクがあります。そのためさまざまな状況で使用できるよう、根管の形状に合わせて柔軟にしなるニッケルチタンファイルを使用しています。
無菌化による再発の予防

根管治療後に痛みが発生する要因としては、
①感染した部位を取り残したことによる痛み
②不完全な殺菌消毒による感染の2つが挙げられます。
虫歯に感染した部位を完全に取り除くことはもちろん、二次感染を予防するために徹底した殺菌消毒、良好な衛生状態を保つことが重要です。 当院では、下記のような取り組みを行っています。
  • ラバーダムを使用し、
    唾液と細菌をブロック

    ラバーダムという薄いゴムの膜を治療する箇所以外に覆うことで、唾液や細菌が幹部に侵入することを防ぎます。
    たくさんの細菌がいる唾液が侵入することで新たな痛みの原因となる為、ラバーダムで無菌化することで、安全に治療を行うことができます。
  • EDTAによる根管内の洗浄・殺菌

    根管内の細部を削っていくと、細かな削りカスが発生します。
    この削りカスは根管を削ったあとに出るものですから、たくさんの細菌が付着しています。この削りカスを取り残すと、二次感染のリスクとなります。
    EDTAは、削りカスを溶かしながら同時に殺菌も行いますので清潔な根管内を維持することができます。
  • 身体に優しい充填素材

    根管治療後は、充填素材を根管内に詰めて被せものをします。この際、細い根管を隙間なく埋めるために「バイオシーラー」というペースト状の充填素材を使用しています。
    高い殺菌効果も兼ね備えている為、治療後の再発を抑えながら、副作用もなく使用していただける身体に優しい充填素材です。
マイクロスコープを活用したセカンドオピニオンについて

過去に根管治療を受けたが改善されず、原因不明のまま治療を継続されている方もいらっしゃいます。
原因として、根管内の状態を正確に把握ができないまま、治療が行われている可能性があります。
そのため、当院ではマイクロスコープを活用したセカンドオピニオンも行っています。
マイクロスコープで写真を撮影し、その画像を実際にご覧いただきながら状況のご説明を行います。
根本的な原因がわかれば、症状が改善される可能性もございますので、お困りの方はマイクロスコープによるセカンドオピニオンをご活用ください。

1度の来院で完了。
マイクロスコープ写真分析の流れ

  • Step01

    お問い合わせ

    「マイクロスコープ写真分析を希望している」と受付にお伝えください。
  • Step02

    マイクロスコープを用いた写真撮影

    問題のある場所をマイクロスコープで確認し、高倍率での写真撮影を行います。
  • Step03

    結果説明

    マイクロスコープで撮影した写真をもとに、分析を行います。
    どの部分に根本的な原因があるのかを分析し、画像とともにご説明します。
  • Step04

    治療計画のご提案

    今後の治療計画についてご説明いたします。

費用

33,000円(税込)/1時間
※検査費用が含まれます
※当院で治療となった場合は33,000円を治療費から控除します。

Column
根管治療の再発で
抜歯のリスクが高まります

現在日本で行われている根管治療の成功率は、約50%(保険適用治療の場合)と言われています。さらに、一度治療に失敗した歯に対する再治療の成功率は、保険適用時で20%程度、自費診療でも70%程度です。つまり、再治療を受ければ受けるほど、治療の成功率は低下していってしまうのです。

このようなことから、最初に根管治療を受ける場合は、できるだけ成功率の高い方法を選んでいただくことが重要です。歯の寿命を延ばす為にも、長く付き合っていける歯科医院を選びましょう。

Implant
インプラント

コンピューターインプラントで
安全・正確なインプラント治療を目指します

安心してインプラントを
任せられる歯科医院とは

インプラント治療では、歯茎の切開、骨を削るといった外科的な治療が欠かせません。そのため、一般歯科治療とは異なり、担当する歯科医師の知識や経験が不可欠となります。
安心してインプラント治療を受けられる歯科医院の基準として、下記のようなポイントが挙げられます。

  • CTなど、検査・治療機器が充実している
  • 院内の感染予防対策が万全である
  • 歯科医師の持つ知識・技術・経験が豊富
  • 歯科医師との相性が合う
最後にお伝えした、「歯科医師との相性」の部分ですが、これは非常に大きく、HPなどネット上で得る情報だけでは判断が難しいです。 当院では、安心して治療を任せていただけるよう、事前に歯科医師に相談をしていただける機会を設けております。 大切な治療となりますので、疑問点や不安なことがあれば何でもお聞かせください。
インプラント治療の特徴

01 インプラントを行うドクター

前原 東明

経歴

  • 九州歯科大学歯学部卒業
  • 東北大学病院勤務
  • 精密審美会 横浜桜木町歯科勤務

02 コンピューターインプラントで、人為的ミスを最小限に

  • CT装置

    事前のCT撮影、コンピューターによるシミュレーションを活用することで、より正確で安全なインプラント治療ができるように努めています。
    CTでは、三次元的な撮影を行い、歯や骨、神経・血管の位置を正確に把握しています。インプラントを埋入する位置も含めて確認し、安全に治療ができるよう計画します。患者さまの負担を軽減するために欠かせない装置です。
  • シミュレーションソフト

    CTで撮影したデータを基に、インプラントの埋入位置や埋入角度を細かくシミュレーションします。歯の周囲には太い血管や神経が密集しているため、これらを傷付けないように埋め込んでいく必要があります。このように、患者さまのお口の状態を事前に把握しておくことで、手術時にトラブルが発生しないよう、準備をします。

03 滅菌管理体制

インプラント治療は外科的な手術を伴う治療を行う為、手術を行う環境では、感染対策を徹底する必要があります。当院では、院内の感染予防対策を十分に行い、衛生状態を良好に保っています。
マイクロスコープによる高精度治療
当院では、「マイクロスコープ」という歯科用顕微鏡を治療に導入しています。
拡大鏡よりも更に高倍率のズームが可能な為、肉眼では確認することができない視野を得ることができます。
高倍率の視野を確保することで、より詳細に患部を確認することができ、虫歯になっている箇所を細かく観察することが可能です。
その他の特徴
世界基準のメーカーをご用意しています。
インプラントを製造・販売している企業は全世界で150~200社程度あると言われています。当院では、その中でも特に高い評価を得ている「ストローマン社」と「ノーベルバイオケア社」のインプラント製品を利用しています。
  • ストローマン

    70ヶ国以上で使われている世界シェアNo.1のインプラントメーカーです。スイスのベルン大学の研究結果によると、手術の成功率が約97%、残存率が約98%という結果が出ました。そのため多くの歯科医師から高い信頼を得ています。
  • ノーベルバイオケア

    1965年に世界で初めてインプラント治療を成功させた最も歴史が長いメーカーです。治療の成功事例も豊富で、中には40年以上もの間、後遺症もなくインプラントを使い続けた方がいることも実際に報告されています。
静脈内鎮静法を用いた安楽な治療も可能

通常、インプラント治療では身体への負担が少ない局所麻酔を用いて治療を行います。この場合、意識はしっかりと保たれている為、手術における不安や緊張を感じてしまう方もいらっしゃいます。
そのような方にも安心して治療を受けていただくために、当院では「静脈内鎮静法」という麻酔法を採用しています。

静脈内鎮静法では、静脈内に麻酔を直接注入することで、ウトウトと眠っているような状態でリラックスをしていただきながら治療を受けていただくことができます。
全身麻酔とは異なり、入院の必要もなく身体への負担が少ないことが特徴です。
当院では静脈内鎮静法を使用する際に麻酔科医を同席させております。
全身の管理ができる麻酔科医がいることで、常に状態をモニタリングしながらの治療が可能となっています。

抜歯即時荷重で施術当日から食事ができます

一般的なインプラント治療の場合、抜歯→歯肉の回復を待つ→治療の再開、という経過をたどります。この回復を待つ期間は、歯のない状態が数ヶ月続く場合があります。
これに対し、当院では「抜歯即時荷重」という方法も行っています。抜歯した当日にインプラントを埋め込み、仮歯の装着まで行うことが可能です。これにより、再度治療が開始されるまでの期間、歯がないということを防ぎます。

メリット

  • 骨造成不要
  • 歯茎の切開の必要がない
  • 治療期間が通常の半分程度に短縮可能

デメリット

  • 患者さまの状態によって適応しない場合がある
  • 一般的なインプラントよりも高度な技術が必要

他院でインプラントを断られた方へ

さまざまな理由から、インプラント治療を断られてしまうケースもあります。
そのような方でも、当院であれば治療ができる場合があります。
  • 糖尿病・心臓病などの持病がある方

    基礎疾患として糖尿病、心臓病、重度な高血圧がある場合、インプラント治療時の身体的負担が大きくなり、危険を伴う場合があります。
    内科医の判断を仰ぎ、投薬や生体モニタリングなどを活用して治療を行います。
  • 骨が少ない、薄い方

    その他に、顎の骨が少ない、薄い場合にインプラントを断られてしまうケースがあります。骨量が不足することで、インプラントをしっかりと支えることが難しい為です。
このような場合、「骨造成」を行うことによって、不足する骨量を補います。
骨の代わりとして補填材を埋め込みます。 当院では、国内では唯一インプラント治療への使用許可を得ている補填材「サイトランス」を使用しています。
骨と同じ成分である「炭酸アパタイト」を主成分とし、身体への親和性が高くインプラントが定着しやすい補填材です。

インプラント治療は
埋入してからも重要です

インプラント治療のあとは、歯周病同様の病気である「インプラント周囲炎」にならないように気を付ける必要があります。炎症が進行することでインプラントを支える骨が溶けてしまい、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。
インプラント周囲炎を防止するには、歯科医師の指示の下、適切なケアを行っていくことが重要です。埋入してか終わりではなく、埋入したあとの日々のケアも非常に重要なのです。

Denture
入れ歯

入れ歯の作成を検討している
今使っている入れ歯を調整してほしい
入れ歯に関するお悩みを解決します

入れ歯を作るにあたって

患者さまのお口の中は人によって状態が異なります。生まれつきの骨格によるものや、長年の生活習慣で作られたお口の環境・癖などが関係しているからです。
その為、入れ歯を作るにあたっては、その方に合った適切な入れ歯を作成する必要があります。
このことを正しく理解することで、「噛みづらい」「痛みがある」「しゃべりにくい」「外れやすい」といったトラブルを回避することができます。
当院の入れ歯作成においては、事前に患者さまのお口の中を詳細に調べることで、その方に合った入れ歯作成を行っております。
ニーズに合わせた入れ歯をご用意

これまでは、保険適用が可能なプラスチック製の入れ歯と、金属を使用した自由診療の入れ歯の2種類しかありませんでした。
近年では材料の進化に伴い、さまざまな要望にお応えできる入れ歯が誕生しています。

目立ちにくい入れ歯

従来型の保険適応の入れ歯では、入れ歯を固定するために金属のバネを用いており、装着時に外から見ると目立ちやすくなっているという問題がありました。
入れ歯を使用する際に見た目にもこだわりたいという要望も増えていることから、現在では、金属のバネを使用しない「ノンクラスプデンチャー」という入れ歯が誕生しました。
ノンクラスプデンチャーでは、金属のバネを使用せず、歯肉になじみやすいピンク色の樹脂を用いて入れ歯を固定します。そうすることで外からでも入れ歯を使用していることが目立ちにくくなっています。
  • エステショット

    多くのノンクラスプデンチャーでは、デメリットとして調整・修理が困難という点がありました。エステショットでは、熱可塑性樹脂を使用することにより熱を加えることで調整・修理がしやすくなるという特徴があります。
    他のノンクラスプデンチャーよりもわずかに硬い素材を使用している為、噛んだ際の感触が歯肉に伝わりやすく、入れ歯の表面にも傷が付きにくいこともポイントです。
  • オプション
    ノンクラスプデンチャー+金属

    ノンクラスプデンチャーは、目立ちにくい反面、金属を使わないことで、耐久性が低下するというデメリットもあります。この耐久性を補うため、歯の裏側の目立ちにくい場所に金属を使用するオプションもご用意しております。
しっかりと噛める入れ歯
入れ歯は外れやすく、噛みにくいのではないか、という疑問にお応えできる入れ歯もあります。入れ歯を安定させる為、下記のような入れ歯をご用意しております。
  • インプラントオーバーデンチャー (ロケーターアタッチメント)

    インプラントオーバーデンチャーでは、ベースとして2から4本のインプラントを予め埋入し、そのインプラントに入れ歯を固定することで安定を図る治療です。
    入れ歯自体は取り外しも可能となる為、メンテナンスもしやすく、大きな外科手術の必要がない治療方法となっています。
  • コーヌスクローネ義歯

    コーヌスクローネ義歯とは、残っている歯に加工をして入れ歯を固定する治療方法です。
    歯と同等の穴をあらかじめ入れ歯にあけておき、歯に入れ歯を被せる形で被せます。
    こうすることで、入れ歯が簡単に抜けないよう固定します。
    ヨーロッパでも多くの基礎研究・臨床実績がある手法で、幅広く用いられています。
質の良い入れ歯を作製するための工夫
入れ歯のお悩みの多くは、噛めない・外れる・痛むといったものが多くあります。
このお悩みは、使用している入れ歯が患者さまの現在のお口の状態に合っていないことから生じるものであり、適切な入れ歯を作製することでトラブルを回避できます。
患者さまに適した入れ歯を作製するために、当院では下記のような取り組みを行っています。
  • 診断用義歯で事前にシュミレーション

    通常、入れ歯を作製する場合は上下の歯型をもとにしますが、その場合、何もしていないときに採られた歯型では、動きのない状態にしかアジャストしない入れ歯になってしまいます。
    お口は「しゃべる」「食事をする」ときにも絶えず動いていますから、それぞれの状態に合わせた型を採ることが重要です。
    その際に使用するのが「診断用義歯」です。日常のさまざまな動作を反映した義歯となりますので、この義歯の動きに基づいて正確な入れ歯を作製できるようにしています。
  • CTの活用

    入れ歯作製の際に重要なのは、患者さまのお口の中を正確に捉えるということです。
    当院では、CTによる三次元的な撮影を行い、歯や骨、神経・血管の位置を正確に把握しています。入れ歯を作る際も、顎の動きや筋肉の動きなども含めて確認し、さまざまなバランスを計算します。
    事前に把握しておくことで、正確な入れ歯づくりを実現するとともに、治療時間の短縮にも繋がり、患者さまの負担軽減に役立ちます。
  • 歯科技工士との密な連携

    当院の入れ歯作製では、歯科医師の診断・指示のもと、技工のプロである歯科技工士が担当しています。
    経験豊富な歯科技工士と密な連携を図り、質の高い入れ歯が作製できるよう努めています。
歯の形も同時にデザインしていくことで、審美性を高める
人に個性があるように、歯の形にも個性があります。入れ歯を作る際、歯の形も同時にデザインすることで、審美的な美しさも兼ね備えた入れ歯を作ることが可能です。
歯の形による印象は下記のようなタイプに別れます。
ナチュラルタイプ 前歯の先端が一直線上に並ばない状態で、一般的な、自然な歯並びとも言えます。口を小さく見せる効果があり、若さを演出できます。日本人に多いタイプです。
ストレートタイプ 欧米人に多いタイプの歯並びで、前歯の先端がすべて一直線上に並びます。口元をくっきりと、力強い印象にします。
クローズタイプ 日本人の女優さんに多いタイプの歯並びです。歯と歯に多少の重なりがあり、前歯の先端はすべて一直線上に並びます。柔らかく女性的なニュアンスを与えます。
スマイルラインタイプ 日本人の女優さんに多いタイプの歯並びです。歯と歯に多少の重なりがあり、前歯の先端はすべて一直線上に世界的に好まれ、ハリウッド俳優などにも多く見られる歯並びです。下唇のラインと前歯のラインが平行になります。
入れ歯のお悩み、ぜひご相談ください。

お口の状態は、年齢・生活習慣によって日々変化していきます。従って、時間とともに入れ歯が合わなくなってくることも考えられます。
このような変化にも柔軟に対応できるよう、患者さまに合わせた最適な治療方法をご提案させていただきます。
可能な限り、長い間快適に使用していただける入れ歯づくりを目指しております。
どんな些細なことでも、まずはお気軽にご相談ください。

Improvement of Adult Teeth
大人の歯並び改善

目立ちにくい矯正装置や
費用を抑えた矯正治療で
気軽に矯正治療を始めていただけます

患者さんのニーズに
合わせた大人の矯正治療

近年、歯並びに対する意識も高まっており、大人になってから矯正治療を始めたい、という方も増えています。
日頃の仕事への影響から、「できるだけ矯正をしていることが目立たせたくない」という要望が多いです。
また、それ以外にも「歯並びが気になる一部分だけ矯正したい」という方に対する治療も行っております。
目立ちにくい矯正

従来のワイヤー型矯正とは異なり、矯正している箇所が目立ちにくい装置を複数ご用意しております。

  • マウスピース矯正(インビザライン)

    マウスピース矯正では、透明なマウスピースを使用することにより、歯を移動させて歯並びを矯正していきます。状態によってマウスピースを交換しながら、最終的な歯列を目指します。
  • 裏側矯正

    歯の裏側に矯正装置を取り付ける方法です。外から見ると矯正をしていることがわからないため、目立ちにくい矯正方法となります。 マウスピース矯正よりも、さらに目立ちにくい矯正方法といえます。
  • 装置が透明なワイヤー矯正

    ワイヤー矯正に使用する装置そのものが透明になっているタイプです。装置がついていても見えにくくなる為、目立ちにくくなります。
    裏側矯正よりも、比較的費用を抑えられることも特徴です。

マウスピース矯正のメリットは、取り外しが容易なことです。
着脱自体もすぐにできる為、お手入れがしやすく、歯磨きをする際にも邪魔にならないので清掃性も高いです。
また、来院頻度もワイヤー矯正に比べたら少なく、インピザラインの場合は2~3ヶ月に1度の検診になります。
ワイヤー矯正の場合は定期的に検診にくる必要があるため、頻繁に歯科医院に来れない患者さまは始めやすい矯正治療です。

デメリットとしては、矯正自体を患者さまにコントロールしていただく必要があることです。うっかりつけ忘れてしまうことがあると、治療期間にも影響を及ぼすことがあります。

ピンポイントで行う部分矯正
部分矯正では、特定の一部分のみをピンポイントで矯正する方法です。部分矯正の中で多いのは、前歯の出っ歯やすきっ歯の調整を行う場合です。
あくまでも部分的な矯正となるため、治療にかかる期間も短く、安価に抑えることができます。
しかしながら、すべての症例に対応ができるわけではない為、まずは当院までご相談ください。
  • 価格を抑えた矯正治療

    部分的な矯正であれば使用する矯正装置も小さく、治療期間も短く済むため、価格を抑えた矯正治療が可能です。
  • 目立ちにくい装置も選択可

    半透明の器具をご用意しておりますので、見た目に配慮した矯正治療も可能です。
  • ピンポイントでの矯正治療

    「前歯2本」「すきっ歯の一部分」など、気になっている箇所だけに限定した矯正治療が可能です。
  • 短期間での治療

    通常、全歯列矯正治療では1〜2年の治療期間が必要です。
    部分矯正の場合は、約3〜4ヶ月の期間で治療完了を目指せる為、結婚式や面接、就職活動などのライフイベントに合わせる形で治療を行えます。
矯正治療+総合治療ができる環境
当院の矯正治療の特徴は、総合的な治療を行える環境下で治療を受けていただけることです。矯正を専門として治療を行っている歯科医院の場合、虫歯や歯周病などの治療は行っていない場合もあり、その際は別の歯科医院で治療を行ってから再び矯正を再開するなどの手間がかかります。
当院には、矯正治療を専門とする医師に加え、総合的な歯科治療を行える歯科医師が在籍しています。矯正治療中に別の治療が必要となった場合でも、当院ですべての治療が完結できるようになっています。
また、歯列を整える方法として、矯正治療以外にもセラミックの被せものを使用した矯正があります。短期間に美しい歯並びを目指せる治療が可能です。このような治療ができることが総合的な治療ができる歯科医院のメリットとなります。

治療の流れ

  • Step01

    無料相談

    まずは、クリニックにお越しいただき、無料相談をおすすめしています。
    お口の中をチェックさせていただきながら、患者さまのご要望をお伺いします。
    治療内容や費用についてもお気軽にお問い合わせください。
  • Step02

    精密検査

    おおよその治療計画を決定後、正確な治療を行う為、精密検査を実施します。レントゲンの撮影や歯型模型の作製などを行います。
  • Step03

    診断結果・治療計画の説明

    精密検査結果をもとに治療計画を作成し、今後の流れを患者さまにご説明します。
    ※この段階で虫歯や歯周病が発覚した場合、先にその治療を優先して行います。ベースとなるお口の状態をクリアにすることで、矯正治療をスムーズに行う準備をします。
  • Step04

    歯磨き指導

    矯正装置着用前に、虫歯や歯周病を予防するための歯磨き指導を行います。
    正しい歯磨きの方法を身に着けていただくことで、日々の歯磨きの質を高め、虫歯になりにくいようにしていきます。この指導は装置装着後も定期的に行っていきます。
  • Step05

    治療開始

    矯正器具を装着し、治療が開始となります。おおよその目安として、約4〜8週間に1度、定期受診をしていただきます。
  • Step06

    保 定

    矯正治療が完了したら、リテーナーと呼ばれる保定装置を取り付けて、治療後の位置に歯を固定します。歯の動きが完全に止まり、固定が完了したら治療完了です。